2011年11月6日日曜日

何かが欲しいときに



まず始めることは道筋を定めて、その道をコツコツと歩んでいくこと。
遠回りはいくらでも出来るから、頭を使い最短経路で自分のゴールまでたどり着く。
人生という時間は短い。

って分かっているけど上手く出来ない。
いろんなしがらみがあるけれど、でも自分の思いは叶えたい。
何が大事か、を良く考えないと。


僕は自転車だ。

2011年11月5日土曜日

ロードバイク

ロードバイクは楽に自分を目的地まで運んでくれる自転車。
体力的に、精神的にも。
気持ちよく20kmぐらいでサイクリング出来てしまう。


人は楽を手にすると苦を忘れてしまう動物。

例えば:MTBで山中を走る。シクロクロスバイクで里山を駆ける。
いかに自転車が進まないかが強く誰もが認識されると思います。
スピードが出ない、出そうにもすでに息は切れている。
様々な状況を分析してコースを進まないといけない。
ロードとは情報量が違うので判断するための余裕ある頭が要る。
脚力と頭脳とスキル。


一方で、僕はオンロードに戻りロードでアスファルトを走るとまるでアイススケートのリンクの上を走っているかのような感覚に陥ります。

どんな汚いペダリングでも姿勢でもスキルが無くても有る程度のスピードで走れてしまうのがロード。

だからこそスキルを意識した練習はロードにはマスト。
その一つの方法として山に入るのは一番近道でかつ楽しい方法だと思います。




千葉だとやっぱり乗るなら養老渓谷。
車で1時間ぐらいなので近いしGOOD!

2011年11月4日金曜日

トレーニング前に準備すること。

:食事:
炭水化物と脂質を重点的にとります。
メニューはバナナ沢山と肉・卵類。時間があればパスタも。オレンジジュースは欠かせません。
あえて量は沢山とらないようにしています。
前日夜に出来るだけ摂取するように心がけています。

:自転車:
空気を入れる。
チェーンにオイルを挿す。
ブレーキの確認。
タイヤの確認。

:オイル:
季節に応じてオイルを塗ります。特に寒い季節は膝の下や腹のへその辺り、首筋等に暖かいオイルを塗っています。夏は逆に冷却効果のあるオイルを塗っています。

:衣服:
これからの寒い時期とにかく防風性!これに尽きます。風を通さない素材であれば何着ても暖かいし薄着になれます。
インナー一枚にアウター一枚だと快適です。何枚も重ね着すると汗かいても外に出て行かないので逆にひえてしまいます。

そんなこんなでしゅっぱーーーーつ。

2011年11月3日木曜日

下りが怖い。

「下りが怖いんです。」と、後輩の少年。

なぜなんだい?と聞いてみると。
過去に雨の下りでクラッシュして以来苦手意識が芽生えてしまったらしい。

素晴らしいことです!苦手意識があるということは安全に下り坂をクリアしようとしているということだから。

僕は下りが苦手でした。レースでどうしても下りで置いていかれてしまう。
80kmぐらいまでしか出せなかった。皆は落ちていくのに僕は後ろにバックファイヤー。
でも今はそんなことは無くて普通にレースペースで下れるようになった。

ポイントは一つ:「慣れ」しかありません。
下りで攻める人は必ずこけます。
攻める必要は全く無くて経験でどんどん人は早くなる。
攻めなくても慣れによって以前よりも早く下れるようになる。
無理する必要は無いのでとにかく色々なところを走り回ること。



でもコツはあります。
重心位置を理解すること、目線、頭の位置、ブレーキの使い方等々。
でも一番手っ取り早いのはMTBで山に入るだと思います。
出きれば上手な人と一緒に。これが一番。




岩山の上から。こういうところからダウンヒルやったら気持ちいいんだろうなーと思っていたら地元のライダーが上から落ちていきました。
速い!

2011年11月2日水曜日

:バランス:
自転車はバランスが命の乗り物です。
重心位置を理解して乗らないと自転車は一番楽に早く進みません。
自転車の重心位置に関する原理はスキーと同じです。
乗る位置によって進む・進まないに分かれます。

一番進むポジションはどこか?を出すのがポジション出しです。
一番進むポジションが一番バランスの取れた状態でもありますので一番安全なポイントでもあります。

バランスが取れるポジションは安全だし楽に速く走れるので楽しいです。



以前タイ合宿に行ったときの写真。
メンバー:プロ選手たち。
きついとかそういうレベルじゃなくて生死レベルだった。

今年はセオレーシングから何名挑戦者がいるだろうか。
挑戦したい方は鵜沢までお願いいたします。

2011年10月30日日曜日

SEMASカーボン



先日千葉競輪場で練習会が開催された日にお借りして試乗しました。
コースは市原方面80kmほどのトレーニングペース。

ローターのクランクとギア板
クランク:軽量を歌うクランクは以前からあるのでどうせこれも柔らかいんだろうと思ったら違った。
軽いのはイコールでふにゃふにゃという認識は今は違うらしい。D/Aほどの硬度は無いように思うけどこれは有りだと思います。
ギア板:慣れるまで時間が掛かりそうだけど、特にヒルクライムには有効なツールだと思います。
ヒルクライム一本登るのに4%分回転量が減らせるのであれば心肺への負担が減らせるのでその分を筋出力を増やす方へ回せるからタイムの削減に繋がるはず。

私見:シマノが出せば僕も使う。シマノが僕は絶対。でも以前シマノも出していて僕もギア板一枚持ってはいるんですよね・・その名も「BAIOPACE」。どうなっちゃったんだろう。

2011年10月21日金曜日

勝ち方

逃げ切り勝ち。
単騎、独走で勝つ。

愚直なまでに価値にこだわる。
勝ち方にこだわる。

レースを初めて間もない頃今も尊敬する選手が目の前でそんな勝ち方をした。
しびれた。

セオレーシングは逃げて勝つ。
だから今までの伝統があるし僕もそう叩き込まれてきた。
逃げて勝ちなさい、と。

色んなチームがあるけれど今の僕があるのはチームのお陰だし本当に加入して良かった。
勝つぜ。

2011年10月19日水曜日

ミラクル

来年はオリンピックイヤー。
ロンドン五輪開催年。僕は年齢的には28歳とまさに選手としては生涯でもいい時期だろう。
以前は五輪は目標であり夢でした。
でもその目標は今後輩が目指してくれています。
僕は僕の目標がある。夢ではなく目標があります。
その目標は年齢は関係ありません。
一生涯掛けて追い求めるつもりです。


シマノが来期はスポンサーが変わると発表がありプロツアー入りの模様。
北京の時と同じで五輪イヤーにはツールで日本人が走る。
また五輪イヤーは新しいDURA-ACEの発表もあるしツールをプロトが走る。

楽しみです。

2011年10月18日火曜日

明日は一歩前へ

トレーニングに一番大事な要素。

それは「頻度」らしい。
アメリカの著名な運動生理学者の論文より。
量よりも質よりも頻度。

特にアマチュアライダーには響く言葉ではないだろうか。
少しでもいいから毎日こつこつと積み上げることが大事だ、と。

具体的な中身としては2時間のLSD(SはもちろんSLOWではなくSPEEDです。)よりも30秒のスプリントを6本こなすインターバルトレーニングのほうが有効だという内容にはびっくりした。時間にして40分程度だろうか。

パフォーマンス:脳と神経と筋の繋がりが基本で繋がりが強固であればあるほど少ない筋出力で大きなトルクスを発生させられる。


結論:とにかく本気で常に練習する。

2011年10月16日日曜日

前へ

僕のハンドルのステムには「前へ」という文字が書いてある。

今所属しているチームのキャプテンがくれた言葉です。
色々な意味合いがありますが、そのうちの一つを紹介します。

・前を見る。

自転車に乗る上で一番大事なこと、前を見ること。
当たり前のことですが、皆さん常に前を見ていますか?
僕は絶対に前を見ています。命が大事だから。

人は認知から反応まで1秒かかる生物です。
下を向いていてから気づき反応するまでは果たして何秒かかるでしょうか?

レースでもトレーニングでも僕は前を見ろと言われてきました。
当然といえば当然過ぎるのですが、しかし、世の中これが出来無い人が多すぎる。