2014年10月3日金曜日

ハンドルバー

そうそう、これを待っていた!

やっぱりロード走るなら深い前傾が欲しいところ。
私は結構深いポジションが高速域で楽なタイプなので、最近の流行りのコンパクトではなく深いハンドルは非常にありがたいところ・・


ロードを走るポジションってどう出すかというと、結局は下ハンドルで出すことになってしまいます。
なぜかと言えば・・レース中は8割以上は下ハンを持って走らざるを得ない展開だからです。
まあ・・高速だと言うことですね・・
そこで下ハンでポジションを出してみたり、また下ハンで走ってみてから、ブラケット部でのポジションで走ってみると、案外また感覚が新しいものになってきます。

おっ、こんなにハンドル高かったんだ!って。
所謂、体幹が使えている状態ですね♪

 
デダ ZERO100ハンドルバーにシャローとディープが登場
 
 
いいなあ。

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