2012年8月8日水曜日

イングリッシュ

当たり前ですが日本は日本語圏。
一方で自転車は外国語圏のスポーツです。

インターネットで情報検索しても日本語と外国語では10倍以上の検索結果の開きがでます。
欲しい情報一つでもより深いものを得られるのは海外です。

最近は海外の自転車のポータルサイトを見ることがほとんどです。

レースと同じように極東の小さな島国の言語と大陸の言語では情報量も全然違う。
せめて情報だけでも新鮮なレベルで居たいな、と思います。

世界の自転車の流れは外国語圏で起きています。
誰かが取捨選択して日本語に訳されるのを待っているのでは遅い。

googleも海外の使用だと新しいサービスが既に始まっているし、日本語だというだけですでに世界から半歩遅れてしまっている。


結論は新しい自転車の潮流を得たいための英語を勉強しようという動機付けです。。

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